出産後はどうなる?できてもできなくても大切な妊娠線のケア

出産後にも妊娠線が現れます

妊娠線出産後母と子供三人

「予防クリームも体重制限もバッチリ。綺麗なお腹で無事に出産をしました!」…それが後日、自分のお腹を見てビックリ。なんと、綺麗だったはずのお腹に何故か妊娠線があるのです。予防に励んできたママにとって、これら非常にショックな出来事です。。。

実は、インターネット上で、こちらの体験談、いくつも発見することができます。

皮膚が急速に、または限界を超えて伸ばされた時、それに耐えられずに皮膚の中が傷付き、これが妊娠線となり現れます。しかし、産後、もう伸ばされることのないお腹の皮膚に、何故新たな妊娠線ができてしのでしょうか。

調べてみましたが有力な答えは見つけることができませんでした。ただ、体験されたママたちは、「お腹が大きくなった時、オヘソの下の部分は全身鏡でも見えない。たぶん妊娠線は産前にできてたんだと思う…」や、「お産の最中にたくさんいきんでしまったせいかも…」などと言われていました。確かに、妊娠8ヶ月頃から急激にお腹が大きくなりだし、この時期に妊娠線ができてしまうママが多いんです。また、お産でいきむ時、既にパンパンなお腹に、さらに力が加わることで皮膚にも急な負担がかかることもうなずけます。また、バストについては、乳腺が発達し、さらに母乳もたくさん作られることでパンパンになるため、産後でも妊娠線ができる可能性は大いにあります。

そこで今回は、妊娠線ができていないママ、できてしまったママ、しわしわでヨボヨボお肌になってしまったママ、みなさんに役立つ、産後のスキンケアについてご紹介者させて頂きます。

できてしまった妊娠線の産後

できてしまった妊娠線や、産後発覚された妊娠線は、まだ赤紫色をして痛々しいかと思います。この赤紫色は、皮膚の中で起こってしまった断裂によって、内出血が起こっているとか、毛細血管の色が透けているためと言われています。ここからしばらくは皮膚の中で修復作業が行われ、断裂してしまったのを埋めるように、新たな細胞が発生します。そして傷は癒えるのですが、結果、傷跡として赤紫色だった部分は銀白色となり、デコボコしたりして、皮膚の表面から見えることになります。妊娠線でなくても、皮膚が深く傷ついた時、メスのようなもので綺麗に切って傷跡が残らないように形成外科などで綺麗に縫うなどしない限り、多かれ少なかれ傷跡が残ったりしますよね。妊娠線も、皮膚の表面ではなく皮膚の中の組織が傷付くところは違えど、メスで綺麗に切って綺麗に閉じられるものでは無いので、似たようなイメージです。

さて、修復作業が済み銀白色になった妊娠線、お肌もハリを取り戻などしてくることで、かなり目立たなくなりますので、あまり落ち込まないでください。また、妊娠線は、女の勲章としてカッコイイものだと、ブログなどで公開しているハリウッド女優や海外モデルも居ます♪とても素敵なポジティブシンキングです♪

また、修復作業をサポートしてあげることで、より目立たなくなるという効果はあります!

産後の妊娠線ケア続行で修復作業サポート

妊娠線予防クリームは近年たくさんのメーカーが販売しています。共通していることは、「たっぷり美容成分&優れた浸透保湿」ということ。妊娠線のメカニズムに着目し、妊娠線予防に特化して作られた妊娠線ケア専門のクリーム。だから、お肌の表面に膜を作ることで水分の蒸発を防ぐ一般的な保湿剤とは全く効果が異なります。妊娠線防止クリームをフェイスケアで例えると、エイジング効果の高い高級基礎化粧品のようなもの…と言ったら分かりやすいかもしれません。皮膚の弾力や柔軟性を高め、生まれ変わりを促し、健康をサポートします。また、バージンココナッツオイルや、妊娠線予防専門のオイルも販売されています。ご自分のお肌の状態や、テクスチャーや香りなどを考慮して、お好みの物を見つけましょう。海外の商品ですと、妊娠線はストレッチマークと記載されていたりします。妊娠線の予防専門に作られているため金額は高めの物も多いですが、1度できてしまうと妊娠線を医療妊娠線予防クリームによるケアを、少なくとも半年間続けることで

・綺麗なお肌を保つことで、将来お子様が大きくなったら一緒にビキニで海やプール♪育児が一段落した頃ヨガやダンスで素敵なウェア♪

・胸のスキンケアもお忘れなく!新たな妊娠線を防止することができますし、できてしまった方も悪化を最小限にできますよ♪

・妊娠線ができてしまったママでも、妊娠線予防クリームの「たっぷり美容成分&優れた浸透保湿」は、妊娠線の修復機能サポート、皮膚のエイジングやターンオーバーなどの健康サポート、これらのダブル効果によって、妊娠線を、より薄める効果が大いに期待できます。

産後からのケアでも遅くない

できてしまった妊娠線が修復作業によって癒えていき、目立たなくなるまでに、最低でも約半年はかかります。だいたい1年くらいで癒えていきます。また、年齢にもよりますがら皮膚の生まれ変わり、ターンオーバーは28日から50日強のため、1度生まれ変わるのに2ヶ月もかかったりするわけです。しかも、皮膚の表面ではなく奥の組織のため、ターンオーバーにかかる日数はこれよりも遅いと言われています。妊娠中に全くケアをしてこなかったママも、加えて妊娠線ができてしまったママも、産後からの妊娠線予防ケアで、妊娠線修復作業には余裕で参加できることになります♪ターンオーバーをサポートし、栄養を浸透させ、しっかり保湿することで、皮膚の状態は見た目にもぷるんとハリが出てきます。そのような状態も、妊娠線を目立たなくする要因になりますので、是非、諦めずに、産後からでも妊娠線ケアを始めてみられてはいかがでしょうか(^^)

問題は産後の忙しさによる酷い疲れ

とにかく産後は1にも2にも、赤ちゃんのお世話で夜も眠れずに疲れ果て、ボロボロな状態。5分でもあるならば眠りたい。。そんな状況になることも少なくありません。今こちらを読まれている方が妊婦さんでしたら不安にさせてしまってごめんなさいね(¨;)しかし皮膚の健康のためには睡眠もとっても大切なのはご存知かと思われます。夜中の何時から何時に成長ホルモンが…と言われてきましたが、研究よって、夜、寝入ってから三時間の間に…ということが分かってきました。朝と夜の区別がついているのを前提にして、夜、寝入ってから三時間、次の母乳、ミルクの時間までは質の良い睡眠を取れるよう工夫できたら良いですね。また、それでもお風呂上がりにケアの時間なんて取れないし…そんな時のためのアイデアをまとめてみました♪

・赤ちゃんのスキンケアタイムを使う
(一緒に楽しめるかも)
・赤ちゃんのお昼寝タイムを使う
(一緒に寝ながらモゾモゾ)
・小さな容器に写し変えて至る所に置く
(どこででもパパッとケアできる)
・部位ごとに小分けでケアする
(1回数秒で済む)
・パパに任せてケアタイムゲット
(綺麗妻はパパにも嬉しいはず)
・妊娠線は女の勲章
(海外セレブのようにかっこよく☆)

などなど、色々工夫はできそうなので、育児も女磨きもポジティブシンキングで行けると良いですよね♪

最後に、医療機関での妊娠線治療には、次のような方法もありますのでご紹介します。

・美容ローラー
・レーザー治療
・炭酸ガス治療
・メスによる手術

他にもありますが、よく利用されているものをいくつかあげてみました。全て健康保険は適応されないので、個人差はありますが全ての妊娠線治療が終わる頃には数十万円かかることも多いです。また、何度が施術をするので通院する必要があるため、産後ですと赤ちゃんを預けたりしなければなりません。とは言え、どうしても…という時のために知っていて損は無いと思います♪