妊娠線いつできた!?予防の効果はあった!?

妊娠線はいつからできるものなの?

妊娠線いつできる身ごもり夫婦

早いママで、5ヶ月くらいからできてしまうと言われています。ママたちの声をネットでザックリ調べてみたところ、お腹が急激に大きくなる8ヶ月頃からでき始めた!という方が多くいらっしゃいました。

全くできなかった
たくさんできてしまった
早くからでき始めてしまった
後期の最後に突然出てきた

様々な体験談も発見できました。個人差が非常に大きいですよね。そもそも妊娠線とは、急激に伸ばされた皮膚がそれに耐えきれず、皮膚の奥にある組織が断裂してしまったもので、この妊娠線、2人に1人以上のママにできると言われています・・・
いったいその個人差はなんなのでしょうか。

もちろん、遺伝や産前の生活スタイルや環境等による、もともとの皮膚の質にも差はあることで、何をしてもできてしまう方も、何もしなくてもできない方も、いらっしゃいました。ある皮膚科医の記事では、遺伝が一番大きな原因だと書かれています。

できるかできないか分からない妊娠線。そしてできる確率は半分以上。妊娠線ができてしまうのは、お腹だけではありません。他にも、太股・二の腕・バスト・ヒップなど、体のあらゆる部分、ファッションによっては洋服で隠しきれない部分にもできてしまいます。しかも、できてしまったら簡単に綺麗サッパリ元通りとはいかないと、皮膚科医にも言われています。さらに、妊娠中はホルモンバランスの変化によってお肌の中にあるコラーゲンが減ってしまうことも、皮膚の柔軟性を低くし、妊娠線ができてしまう要因のひとつですが、妊娠線ができなかったとしても、コラーゲンが不足するとハリが失われ、しわができやすくなり、産後の皮膚の見た目は劣化してしまいます。酷い場合は、妊娠線プラス皮膚の劣化のダブル症状により、見るも無惨な状態になってしまう可能性もあります。そう考えると、効果があるならば、予防をしておいて損は無いですよね。

妊娠線がいつ頃できるのかについてお話させて頂きましたが、個人差があることと、妊娠線ができない方は遺伝などの体質ということですが、ここからは、妊娠線ができやすい方の特徴や、できやすくなってしまう条件、効果的な予防法、また、いつ頃から予防を始めるのが良いか等、妊娠線が心配なにん妊婦さんの不安を解消するために、ご説明していこうと思います。

妊娠線ができやすい条件やママの特徴

・体型が小柄なママ
身長が低めの方は、骨盤のサイズが小さめの場合が多く、その分、普通体型の方よりお腹が突き出やすくなり、お腹が大きくなる時の、皮膚への負担も大きくなるため、妊娠線ができやすいと言えます。

・皮下脂肪が多いママ
妊娠線は、皮膚の深い部分の組織の断裂です。そしてその部分に皮下脂肪も含まれています。ちなみに皮下脂肪は皮膚の一番深い部分です。運動不足や太りぎみなどで皮下脂肪が厚いママは、皮下脂肪の弾力(柔軟性)がその分低いため、妊娠線ができやすいと言えます。

・乾燥肌のママ
乾燥肌の場合、水分や油分が少ない分、皮膚全体の柔軟性が低めの状態ですので、その分妊娠線ができやすいと言えます。また、見た目は綺麗でも、お肌の内部は非常に乾燥していることもあります。

・自分の母親に妊娠線がある
妊娠線ができるできないは、遺伝的な要素が大きいという皮膚科医の記事があるため、母親に妊娠線がある場合は、妊娠線ができやすいと言えそうです。

・多胎妊娠のママ
双子や三つ子など、多胎妊娠の場合、お腹もその分大きくなりますので、妊娠線ができやすいと言えます。

・高齢出産のママ
年齢とともに、お肌の柔軟性に必要なコラーゲン等の、もともとお肌が持っている有効成分が減少するため、柔軟性が低い状態です。その分妊娠線ができやすいと言えます。また、日焼け等で日頃から皮膚に負担がかかっている方も同じことが言えます。

・経産婦さん
経産婦さんは、一人目の妊娠時で1度皮膚が伸ばされているため、二人目以降の妊娠時にはお腹が大きくなりやすく、その分簡単に、急激に皮膚が伸びてしまいます。急激に伸ばされることによって、妊娠線ができやすいと言えます。

・血行が悪く冷え性のママ
血行が悪いと皮膚の健康状態にも負担がかかっています。健康な皮膚より、ターンオーバー(皮膚が生まれ変わるサイクル)が上手く機能しにくい状態なので、皮膚の柔軟性もその分低く、妊娠線ができやすいと言えます。

・体重が増えすぎた、または急激に増えた
妊娠中、20kg体重が増えてしまったというママも少なくありません。たくさん増えてしまった分、皮膚もたくさん伸びてしまいますので、妊娠線ができやすいと言えます。

妊娠線の予防効果は確実にあるの?

ある皮膚科医の記事を見ると、これをすれば絶対に妊娠線ができませんというような、妊娠線予防に確実に有効な方法というのは、まだ確立されていないのが現状です。というような事を書かれていましたが、その続きに、妊娠線予防クリームや食生活などで、皮膚の柔軟性を高め、健康な状態にしておくこと、そして体重制限をきちんと行い皮膚が伸ばされるのを最低限にとどめること、また、無理の無い適度な運動によって血行を良くしておくとは、妊娠線の予防に期待できると言えます。と書かれています。
ひとつ前の項目(★妊娠線ができやすい条件やママの特徴)から、そしてお医者様の言われていることから、妊娠線予防について分かりやすくまとめてみました。

・妊娠線予防クリーム(柔軟性)
妊娠線は、柔軟性の低い皮膚の内部(真皮・皮下組織)が、伸びに耐えられず断裂したものです。皮膚の深い部分のケアが必要です。妊娠線予防クリームには、皮膚の柔軟性に必要な様々な有効成分が配合されていて、それらが皮膚の深いところへ届きやすいように工夫されていますので、妊娠線予防効果が期待できます。

・妊娠線予防クリーム(健康)
妊娠線予防クリームには、皮膚全体の柔軟性(潤い・ハリ・柔らかく)に対する有効成分だけでなく、血行を良くする成分や、ターンオーバー(皮膚の生まれ変わりサイクル)を整えるための成分など、皮膚を健康な状態へ促すための有効成分も配合されていますので、これについても妊娠線予防効果が期待できます。

妊娠線予防クリームを発売しているメーカーは、近年増えています。妊娠線の予防に特化して作られた妊娠線予防専門のクリームで、配合されている様々な成分は妊娠線予防効果の期待できるも、また、妊娠中のホルモンバランスの変化によるトラブル肌に対応されているものや、無添加なものも多いです。一般的な保湿クリームと、期待できる効果は全く違います。

・無理の無い適度な運動
できる範囲で運動をすることによって血行が良くなるため、皮膚の健康を助けます。皮膚を健康に保つことで、皮膚内部(真皮)のコラーゲン生成能力が助けられます。また、皮下脂肪が厚くなるのを抑制できるため、妊娠線予防効果が期待できます。

・体重管理
急激な体重増加や、体重増加のしすぎは、皮膚が伸ばされてしまう原因のひとつです。体重管理をしっかり行い、体重増加は少しずつにして、増加量と最低限にとどめることで、妊娠線予防効果が期待できます。

・食事管理
バランスの良い食事を心がけることで、皮膚の健康(血行・ターンオーバー・栄養)をサポートし、妊娠線予防効果が期待できます。

・睡眠(生活リズム)
しっかり睡眠をとることで、皮膚の健康をサポートし、妊娠線予防効果が期待できます。特に、寝付いてからの三時間に、成長ホルモンが多く分泌されることが分かっていますので、質の良い睡眠を心がけることで、妊娠線予防効果が期待できます。

・妊婦さん用の腹巻き
妊婦さん用に市販されている、大きくなったお腹を支えるものです。こちらを使用することで、摩擦や伸びすぎなどの、余計な皮膚への負担を減らすことができるため、妊娠線予防効果が期待できます。

・日焼けに気を付ける
日焼けはお肌の劣化に大敵です。妊娠線ができる場所はお腹だけではありませんので、特に夏場の妊婦さんは日焼けに注意することで、妊娠線予防が期待できます。

妊娠線予防はいつ頃始めるの?

皮膚のターンオーバーは、年齢や部位によって異なりますが、だいたい28日から56日です。1ヶ月~2ヶ月くらいかかるんですね。妊娠線ができてしまう可能性が出てくる時期よりも前から、既に皮膚を健康に、柔軟性のある良い状態にしておこうと思うと、一番妊娠線ができやすい時期が妊娠8ヶ月頃なので、妊娠6ヶ月頃に予防を始めると良いです。が、妊娠線のできる時期には個人差があることから、これでギリギリ間に合うかもしれないということ。早い方だと妊娠5ヶ月頃から妊娠線ができてしまうこともあります。ですので、もしもできることなら、妊活中ないし、妊娠が発覚したその日から始められると非常に良いということになりますね♪

効果は妊娠線予防だけにとどまらず!

妊娠線を予防することで、その効果は妊娠線予防だけにとどまりません。妊婦さんや、お腹の中の赤ちゃんの健康サポートはもちろん、
・傷の深さ
・皮膚の回復力
・しわ、ハリも含め見た目
・体系維持による女性としての自信
などの、仮に妊娠線ができてしまった場合でも悪化を防ぎ、被害を最小限にとどめることができ、後々妊娠線が非常に目立たないものになったり、クリニックなどで治療するにしても金額が安く済むかもしれません。精神的なトラブルにも差が出てきます。

近年妊娠線予防についての情報も増え、スマホで簡単に情報収集できますので、元気で頑張っている綺麗で素敵なママもたくさん居ます♪キラキラ輝いている女性は産前産後、未婚既婚問わず憧れの的です。妊娠も女性として素晴らしい体験です。あなたも妊娠線予防で素敵ママ、始めてみませんか♪